| ScanSnapは大変高速で高性能なスキャナです。しかしながら、しょっちゅう使うものでもありません。 ・たまにしか使わないのでスペースを節約したい ・1名1台では高額すぎる とお考えの方々も多いと思います。 そこでScanSnapの共有に関して考えてみたいと思います。 大きく分けて次の2通りが考えられます。 1.専用PCなしで共有する場合(デバイス共有) 2.1台の専用PCを前提にする場合(ファイル共有) それぞれに特徴があります。 |
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| ■その1:LANで共有 ScanSnapのHPにその例が紹介されています。 ScanSnapを共有するLANアダプタも安いものが望ましいです。プリンタのLANアダプタは多くありますが、スキャナのそれは数えるほどしかありません。業務用のものも販売されていますが、高額なものです。 このSX−1000Uという製品はSilex社のもので、¥12,800(なぜか税別)と低価格です。いわゆるUSBをEtherにブリッジするものです。 |
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■概念図![]() |
概念図は左のようになります。 ■長所 ・LANなのでクライアント数が自由に増やせる ・LANなのでケーブル敷設が既存を利用できる ■短所 ・LANの設定なので管理者ないしは知識が必要 ・排他制御が直感的でなく難しい ・デバイス共有なので宿命としてクライアントソフトが必要 ■総合 ・遠距離の大人数に向いている ・コストは¥12,800にクライアントの増設ライセンス¥3,150/台がかかり、各マシンにインストールの必要がある。場合によってはAcrobat相当もクライアント分必要。 ・ある程度の知識を要する(基幹LANの場合は管理者が必要) |
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| ■その2:USB切り替え機で共有★お勧め★ コラボレーションシステムズのHPにその例が紹介されています。(即共☆) ScanSnapを共有する手軽な手段です。USB切り替え機なのでシンプルです。即共☆はコラボのオリジナル商品でUSB切り替え機にPDFのページ編集機能ソフトである「即 PDF Tool(4クライアント)」がセットになっています。価格は¥6,800と低価格です。 |
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■概念図![]() |
概念図は左のようになります。 ■長所 ・USB切り替え機なのでシンプル(その気になれば4台以上になる) ・PDFのページ編集ツールがついている ・管理者は不要で基幹LANに影響がない(排他制御が直感的) ■短所 ・ケーブルが別に必要になる(場所も近傍になる) ・デバイス共有なので宿命としてクライアントソフトが必要 ■総合 ・近距離の小人数に向いている ・コストは¥6,800にクライアントの増設ライセンス¥3,150/台がかかり、各マシンにインストールの必要がある。 |
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| ■その1:PCそのものを共有★お勧め★ ScanSnapを使ったPCそのものを共有します。 共有するPCは専用でなくても例えば「プリントサーバ」「FAXサーバ」などを兼ねることも可能ですし、クライアントPCの1台で兼ねることも可能です。PCも安くなってきており、NotePCでも7万程度のものが出ていますし、不要のPCを再利用する手もあり、用途によってはさほど高額であるともいえません。 この場合、設定としてはScanSnapをつなぐPCのあるフォルダを共有に設定しておき、全員に見える形にしておきます。それをLANで共有する形になります。ScanSnapは幾つかの設定を保存できますので、個人別にフォルダを設定で切り替えるのもいいでしょう。 |
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■概念図![]() |
概念図は左のようになります。 ■長所 ・クライアントライセンスが不要(インストールも不要) ・既存のインフラで何人でも利用できる ・このための特別な管理者は不要 ■短所 ・ファイル共有なので宿命として1台のPCが必要 ・個人で切り替えするのは操作がやや面倒 ・ファイル共有なので、このPCの電源が落ちると全員使えない ■総合 ・小人数から大人数まで使える ・コストはPCを除けば基本的に不要。場合によってはAcrobat相当がクライアント分必要。 |
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| ■その2:PC+リムーバブルディスクで共有★お勧め★ 少し変わったアプローチとしてはUSBメモリなどのリムーバブルディスクで共有する方法があります。これは個人でUSBメモリなどを所有していて、それをScanSnapがつながっているPCにさして入れてもらうものです。しかしながらScanSnapのつながった人は作業を止めてファイルを移したりかなり負担になってしまいます。 そこでコラボではそれを解決するべく即記★というソフトを開発しお客様ウェアで提供しています。 このソフトは ・あらかじめ決めておいたドライブの準備が出来ていない場合には普通の動作を行う ・もしドライブがあった場合はそこに結果を格納する というよな動作をします。従って、 ・USBメモリ(SDカードでも何でもいいのですが)をさせばそこい保存され ・USBメモリがない場合は普段と同じく使う ということが可能です。 シンプルですが非常に使いやすいものになっています。 即記★に関してはこのページを参照にしてください。シンプルながら実用的な環境を提供しています。特に被共有者の負担を減らします。 |
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■概念図![]() |
概念図は左のようになります。 ■長所 ・クライアントライセンスが不要(インストールも不要) ・既存のインフラで何人でも利用できる(LANすら不要) ・このための特別な管理者は不要 ・USBメモリ1個を使いまわしできる ■短所 ・個人のマシンを共有するので業務の妨げになる ・このPCの電源が落ちると全員使えない ■総合 ・小人数から大人数まで使える ・コストはPCを除けば基本的に不要。場合によってはAcrobat相当がクライアント分必要。 |
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| ■その3:PC+NASで共有 その1の発展系です。その1の共有は比較的良いのですが、「ファイル共有なので、このPCの電源が落ちると全員使えない」というのは運用上はかなり困ったことです。そこで市販のNASを接続します。勿論NASの分のコストはかかってしまいますが、他のファイル共有に使えることや、NAS自体にプリントサーバ機能があるものもあり、これだけ電源を入れておけば済みます。 【IT用語辞典e−Wordより引用:NAS】 フルスペル : Network Attached Storage 別名 : ネットワークストレージ ネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ専用機。ハードディスクとネットワークインターフェース、OS、管理用ユーティリティなどを一体化した単機能サーバ(アプライアンスサーバ)で、記憶装置をネットワークに直に接続したように見えることからこのように呼ばれる。ネットワークに接続されたほかのコンピュータからは、通常のファイルサーバと同様、共有ディスクとして使用することができる。ファイルシステムやネットワーク通信機能は最初から内蔵されているため、システムへの導入や追加が容易で、異なる種類の複数のサーバからのデータの共有も楽に行なうことができる。高級機になると、複数のディスクを備え、RAID機能やホットスワップ機能を持ったものもある。 |
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■概念図![]() |
概念図は左のようになります。 ■長所 ・クライアントライセンスが不要(インストールも不要) ・既存のインフラで何人でも利用できる ・このための特別な管理者は不要 ・このPCの電源が落ちてもファイル共有は全員使える ■短所 ・ファイル共有なので宿命として1台のPCが必要 ・NASが必要 ・個人で切り替えするのは操作がやや面倒 ■総合 ・小人数から大人数まで使える ・コストはPCを除けば基本的に不要。場合によってはAcrobat相当がクライアント分必要。 |
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| ■その4:PCでの共有の発展系★お勧め★ 上記をさらに発展させたコラボの提案です。 コラボは以下の点を解決しました。それが即送☆です。 NASの接続はともかく即送☆は以下の点を解決しています。 1.「ファイル共有なので、このPCの電源が落ちると全員使えない」 即送☆は読み取った結果をNASやサーバや自分のPCに転送できます。 2.「個人で切り替えするのは操作がやや面倒」 即送☆はカード(RFID)を使って、カードを置いてScanSnapのボタンを押すだけでおしまいです。 即送☆を使えばPCでの共有が楽々可能です。即送☆は共有という概念を超えて新感覚のFAXとしてもお使いいただけます。その便利さを是非体感してみてください。 |
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■概念図![]() |
概念図は左のようになります。 ■長所 ・クライアントライセンスが不要(インストールも不要) ・既存のインフラで何人でも利用できる ・このための特別な管理者は不要 ・このPCの電源が落ちてもファイル共有は全員使える ・個人別に動作切り替えができる(転送・メール) ・NASはあってもなくても良い ■短所 ・ファイル共有なので宿命として1台のPCが必要 ■総合 ・小人数から大人数まで使える ・コストはPCを除けば基本的に不要。場合によってはAcrobat相当がクライアント分必要。 |
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| 【問い合わせ先】コラボレーションシステムズ営業部sales@cs4u.co.jp | |||