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ここではPDFの基本であるPDFWriterをご紹介したいと思います。
PDF Writerについて
PDFライターとは、仮想プリンタで印刷することでアプリケーションのデータをPDFフォーマットに変換するものです。つまり「印刷ができるアプリ」と「PDF」の変換ツールといえます。最近はなんとFreeのものまで登場しています。
通常のアプリケーションから印刷をかける感覚でPDFが作成できます。したがって、お手持ちのアプリケーションに印刷機能があれば容易にPDFの生成ができます。
推薦は独断と偏見によっておりますのでご容赦ください。価格も含めての評価ですのでFreeのポイントはあがります。
AcrobatStandard(日本語版)
Adobe社 言わずと知れたPDFのデファクトです。編集機能も豊富です。
ただ価格が¥36,540(単品売りで一番安いStandard版)と高めです。本格的にPDFを使う人向けといえます。
■2005.01になりAcrobat7になり起動が非常に高速になりました。(普通になったと言うべきかもしれませんが...)これはSpeedLauncherなるものが常駐されるためですが、それでも随分助かります。なんせ窓の杜さんの年間ダウンロードの金賞がAcrobatSpeedUpプログラムでしたのでユーザの声もわかろうというものです。
■ScanSnapにはStandardが添付されています。また2005.02にDocuWorksもV6となりStandardの下のElementsが添付されました。これらと一緒に買うなりした方が良さそうです。
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Dr.e-printer(日本語版)
シーグランド社 様々なアプリケーションの印刷イメージをPDFに変換。面白いのは次のような機能があります。
・英文PDFや英文ホームページもボタンひとつで和文PDF化(フォント等の関係で文字のレイアウトが変わることもあります)。
・文中の語句をハードディスクから検索できる「E-printerマネージャー」を搭載。
価格は¥6,825です。
Print2PDF(日本語版)
サイクルシステムズ社 低価格といえば¥999で限りなく低価格なPDFライターです。GNUのGhostScriptを利用しています。このソフトではありませんが、同種のFreeソフトも数種公開されています。しかし、初心者向けではないので紹介からは外しています。
eazyPDF(日本語版)
BCLテクノロジ社 BCLテクノロジは海外メーカですが、日本法人を通じて新潟キャノテックさんが販売されています。価格は¥9,000とやや高めのライターです。
Primo(英語版)
お勧め ActivePDF社 なんとFreeのPDFライターです。日本語も通ります。出力もきれいです。
内部的におはGhostScriptが使用されています。
またプリンタですので表示が英語でもあまり困ることはないと思います。
2005.08:Ver2にあがりました。Ver2ではセキュリティ(ロックなど)やキワードなども入れることが可能です。
TsubasaPDFPrint(日本語版)
TsubasaSoft社 これもFreeのPDFライターです。中身は上記Primoの日本語版になります。
とにかく日本語かつFreeなのがうれしいです。
いきなりPDF(日本語版)
ソースネクスト社 低価格PDFに先鞭をつけた国産のPDFライターです。¥1,980(税込み:ダウンロード版)なのはうれしい限りです。
Pro版(セキィリティ付・簡易ページ編集付)も発売されました。これは¥2,980とこれまた低価格です。ただ、割り切れば似たような構成はFreeでもできます。(^^!
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SkyPDFStandard(日本語版)
スカイコム社 これまた低価格な国産のPDFライターです。¥2,079(税込み)はいきなりPDFと同じです。また同社には「SkyPDF Pro」があり「SkyPDF Standard」に電子署名、暗号化などのセキュリティ機能(RSA セキュリティ認定取得)を追加した商品となっています。(¥5,145)
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PDFコンバータ個人向け(日本語版)
ワイ・エス・エス社 CAD関係に強い国産のPDFライターです。¥3,150(税込み)です。
機能は豊富でセキュリティ付与、解像度設定、透かし、テキスト差込などをもっています。
CADならではのA0、A1サイズのPDFを作成することができます。
この会社ではDocuWorksのPlugIn版もあります。
Amyuni PDFコンバータ(日本語版)
Amyuni社 海外企業の日本販売です。価格は色々なバリエーションがありますが、個人購入では$79です。特徴的なのはユーザオリジナルアプリケーションに組み込んでロイヤルティフリーで配布が可能な「デベロッパーライセンス」等があることです。
PDF Express by PRO-G Tools(日本語版)
ライブドア社 これまた低価格なPDFライターです。¥2,079(税込み)はいきなりPDFとやはり同じです。同社は沢山のソフトを販売しています。野球関係の話題などでご存知かも。
PdMaker for Office(日本語版)
AIソフト社 こちらも国産のPDFライターです。¥3,800と低価格といえば低価格です。またこちらは、原ファイルだけもっていれば異種文書を束ねることも可能です。発売タイミングが「いきなりPDF」と微妙でしたが、価格設定でで少し損をしています。
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PDFFactory(日本語版)
NSD社 FinePrint Software社のソフトの日本語版です。価格は¥6,800(税別:シェアウェア版)とやや高めです。機能追加されたPro版も提供されています。
PDF995(英語版)
PDF995社 これまたFreeのPDFライターですが、無料で利用する場合は起動する都度Webブラウザが開いて広告が表示されます。これを解除するにはライセンスキーを購入する必要があります。(9.95米ドル、オプションと3点セットで19.95米ドルとさほど高くはないです。)
内部的にはやはりGhostScriptで処理されています。オプションが面白いので、そのあたりはいいですね。
CutePDF(英語版)
AcroSoftware社 これもFreeのPDFライターです。日本語も通ります。インターフェイスもシンプルです。ただ難点を言えば出力がやや劣ります。(Fontやデータサイズです。)GostScriptを使用しています。Vistaでも動作するものが出ています。
WinPDF(英語版)
PDFDesk社 これもFreeのPDFライターです。日本語も通ります。ユーザインターフェイスはいいです。しかし、PDFファイル下部に広告が入ります。また日本語の場合レイアウトが少しおかしくなります。
Go2PDF(英語版)
WonderSoft社 これもFreeのPDFライターです。日本語化もされています。設定機能は多いのですが、これまたPDFファイル下部に広告が入ります。
PDF4U(英語版・日本語版)
PDFBean社 これもFreeのPDFライターです。公式で日本語化されています。設定機能は多いです。これまた無料の場合PDFファイル下部に広告が入ります。
なんとなく4UというのがCS4Uと似ています。(^^!
クセロPDF(日本語版)
お勧め クセロ社 これは国産のFreeのPDFライターです。クセロさんはPDFの老舗ですが、とうとうFreeで出してくれました。ただ、毎回ブラウザが立ち上がってしまうのがいただけません。
しかもXPでSP2をあてるとブロックされます。せめてPrimoのように独自ダイアログ程度でとどめておいて欲しかったです。
と思ったら願いが通じたのか(?)V1.12(2004.12.25)より3回に1回程度になりました。(^^)
またインストール先の指定がなく、当方ではルートになりました。やはりProgramFilesの下が基本ではないかと思います。機能がそれなりに高いだけに残念です。他にもなぜか常駐を要することがあります。
そういう意味での評点です。
エキスパートPDF2
Panda社 これも国産のPDFライターですが、海外のシェアウェアで名高いP&Aさんのものです。いきなりPDFと良く似ていてStandard版とPro版があり、Pro版は編集も可能になっています。
価格はStandardのダウンロード版で¥3,800と今ではやや高めの設定です。
ちょっとしたアノテーションやBookMarkをサポートしています。
なんでもPDF(日本語版)
シルバースタージャパン社 これも国産のPDFライターです。シェアウェアでは最低価格の¥1,134です。キャンペーン中はなんと¥1,000を切る設定になっています。ベクターさんで購入できます。
なんとなく低価格もここまで下がってきましたし、これ自体は「いきなりPDF」(Proでない方)ぐらいの機能をもっています。ただFreeも出てきている昨今では苦戦かもしれませんね。
即刷★PDF(日本語版)
お勧め SoftFarm これはFreeですが、PDFライターというより上j述のPrimoの改造Kitです。当然日本語版ということになります。Primoは「PSファイルに変換する仮想プリンタ部分」と「PSファイルからPDFに変換する部分」の2段構成になっていますが、この後者をGostScriptでやってしまうものです。(CutePDFなどで使っているものです)そのため、ダイアログを出さずにファイル化するという芸当もできます。また解像度も可変できます。
PrimoがVer2になりましたが、それでも動作します。但し、VerUpされたセキュリティなどはできなくなりますが即錠★などを組み合わせれば同等のことが可能です。
Print2PDF(日本語版)
(有)サイクルシステムズ  これはFreeですが、GhostScriptが必要です。というかやってみるとRedmonというポートリダイレクタも必要ですが、マニュアルには記載されていません。上の即刷★と構成は良く似ており
・PSファイルへの変換はWindowsのPSファイルが作れるドライバ(HPなど)
・PSからPDFへはGostScriptが行う
という仕掛けです。このソフトをそれらをつないで使いやすくするものです。PDFの作成もそうですが、表示・メール添付などを行うことができます。
Primoでなくてもこの方法でPSファイルを作ることは可能です。(ポートをファイルにすればできます。この手はAdobeさんのドライバが有名ですが...。)
好みにもよりますが、お手軽です。
リッチテキストPDF(日本語版)
(株)アンテナハウス これは製品版です。価格は¥10,290と今となってはやや高い部類です。但し、このソフトは「分割・結合」「データ抽出(珍しい機能です)」「セキュリティ設定」「Web最適化(珍しい機能です」などがついています。
構成だけから見ると、「いきなりPDFPro」のさらに上位にも見えます。そのれもそのはず同じメーカさんです。
初代のいきなりPDFjはSkyComさんでしたが、ここからはアンテナハウスさんのようです。
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ライブPDF
お勧め ライブPDF PDFライターも低価格化がすすみ、これもFreeです。
日本版のようなので、日本語でも問題ありませんし、動作も軽快です。他のソフトとちょっと違うのは「しおり、注釈、リンク、添付ファイル」といった操作ができます。特に「しおり」などはなかなかないものです。ただ、それができるのはPDFを生成する場合に限られます。つまり出来た後からはできません。その部分が別になっていれば、もう少し使いやすい感じもしますが、これでも十分有難いですし、他社とは異なるアプローチが感じられます。
好みにもよりますが、お手軽に導入できます。
doPDF
doPDF これもFreeです。VistaもOKです。これは現時点では貴重です。
日本版ではありませんが、日本語のインストールができますし、日本語でも問題ありません。動作も軽快です。シンプルな分、お手軽に導入できます。
こうやってWriterでFreeに近いのを集めただけでもかなりあります。
他にもGhostScriptなどから生成する方法はありますが、「お手軽」というわけではありません。ここにあげたものはまだお手軽な部類だと思います。
・お勧めはやはりPrimoPDFです。制限はありませんしとても簡単です。これを即刷★で改造すると市販のものより操作性もあがります。Ver2にも対応しています。
また最近でてきたライブPDFはCMもなく編集機能もついておりFreeではよく出来ておりお勧めです。(日本語版ですし。)また日本語版でCMが出ますがクセロPDFは選択肢だと思います。高速で良質なPDFができます。また各種の設定も充実しています。
・CMがいやでサポートも求めるならなんでもPDF・いきなりPDFでしょうか。安いというだけですけど。いきなりPDFの方はFlashの出力ができるようになってきています。
・もう少し¥を出してもいいならクセロさんの瞬簡ファイリングもお勧めです。これは「PDFライター」+「PDF編集」+「PDFOCR」+「PDF管理」がついています。
Writerで言うと、殆どはSaveダイアログが開いたり、Acrobatが必ず立ち上がったりしますが、これは「フォルダを指定しておけばそこにファイルしておく」という設定が可能です。これはなかなか便利で気に入っています。つまりScanSnapみたいに、作成すると同じフォルダにポンポン入れることができて作業が楽です。(作るのと整理するのを別に考えた場合です。)Freeでは即刷★が同様の動作設定が可能です。
本格的に使いこなすなら別ですが、ちょっとしたPDFを作成するには申し分ないように思います。
ただ難点としては編集ができない(いきなりPDFProなどはある程度できます)ことですが、これは別のページでご紹介いたします。