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ここではPDF変換のツールをとりあげたいと思います。
PDF変換ツールについて
PDF変換ツールとは、「PDFに変換するツール」またはその逆のツールを意味します。
PDFWriterもその1種で仮想プリンタで印刷することでPDFに変換します。そのため汎用的ですが、逆に操作性はやや面倒なきらいがあります。
もっと手軽にできるツールなどをご紹介したいと思います。
殆どはオンラインソフトですのでFreeも沢山あります。
G・こんばーちゃ♪
うちじゅうさん 【画像→PDF変換】Free
これはBMP,JPG,PNG,MAG,ICO,GIF,TIFと言った画像の相互変換ソフトです。これでも重宝するのですが、これらをPDFとして書き出すことが出来ます。バラバラにでも一括でも出力できます。
BtoPDF
森 秀樹さん 【画像→PDF変換・PDF→画像変換】Free
BMP・JPGファイルをPDFファイルに変換します。複数ファイルを一度に変換することも可能ですが、それぞれ1ページのPDFファイルに変換されます。しかし同作者の別のソフトで結合が可能です。
面白いのはPDF→画像変換で元へ戻せます。ただし作者も書いておられますように汎用的に通用するわけではありません。例えばScanSnapからの画像抽出などは失敗します。
BCL Freebird
BCLテクノロジー社 【PDF→画像変換】製品
これはPDFから画像を抽出するソフトです。出力フォーマットはTIFF, BMP,、JPEGとなります。価格は$199です。(日本法人があり、新潟キャノテックさんより販売されています。)
Acrobat5.0用、Acrobat4.0用などに分かれていますので注意してください。
BCL Magellan
BCLテクノロジー社 【PDF→HTML変換】製品
PDF文書から、レイアウトを保ちながらHTML文書に変換できます。ウェブ化する場合に使用します。価格は$199です。
上と同じくAcrobat5.0用、Acrobat4.0用などがあります。
BCL Jade / Drake
BCLテクノロジー社 【PDF→RTF変換】製品
一般的にPDFは再利用には不向きですが、これはRTFに変換することで再利用が簡単にできます。テキスト、表データ、画像を抜き出し、ワード、エクセル等で加工できます。
価格は$199です。上と同じくAcrobat5.0用、Acrobat4.0用などがあります。
姉妹品(?)にDrakeというのがあり、これは$79です。(但し英語版のみのようです。)
iTextFront
お勧め 氏原 一哉さん 【画像→PDF変換、Text→PDF変換】Free
JPEG, PNG, WMF, BMP, DIB, GIF (非圧縮のみ),PSD(AdobePhotoshop),TGA(Truevision Targa) などのイメージファイルのPDF化が可能です。またテキストファイルの PDF 化も可能です。
 別のページで記載しますが、どちらかといえばコンバータにも使えますが、編集の色彩が濃いソフトです。変換という意味では同氏のImageConnectorが近いのですが、これはシェアウェアとなっています。こちらは他とあわせて$89です。対してConcatPDFは編集用に特化したものといえます。
JWtoPDF Pro
マイクロアーツ社 【JW−CAD→PDF変換】製品
JW-CADの図面をPDFに変換します。価格は¥3,500です。Freeの公開は停止しておられます。
PDF BookMaker
今井 陽平さん 【画像→PDF変換】Free
JPG、PNG、TIFFなどの画像ファイルを1つのPDFファイルとして結合変換できます。JPEG2PDF(JPG2PDF)やPNG2PDF、TIFF2PDFとしても機能します。
即変(Text)★PDF(旧:Txt2PDF)
SoftFarm 【Text→PDF変換】Free
テキストファイル高速でPDFに変換します。それだけに特化していますのでシンプルな操作です。案外一番軽くて重宝します。(^^!
即変(JpegEx)★PDF(旧:Jpg2PDFEx)
SoftFarm 【画像→PDF変換】Free
JPG画像ファイルを1つのPDFファイルとして結合変換できます。また順序などが変えられます。これまたそれだけに特化していますのでシンプルな操作性です。
紙PDF化
Christian Kasslerさん 【画像→PDF変換】製品
これはこのジャンルが適切かどうかわかりませんが、TWAINのスキャナからPDFを作るものです。ScanSnap以来このコンセプトが広がり、最近のスキャナでは標準的にPDFの出力が可能です。またOCRもつけたAIさんのScanPaperforPDF(旧:pdMakerforScanPaper)という製品もあり、それと同種のものといえます。¥2,625です。
ScanPaper for PDF
AIソフト社 【画像→PDF変換】製品
これものジャンルが適切かどうかわかりませんが、TWAINのスキャナからPDFを作るものです。最近のスキャナでは標準的にPDFの出力が可能でが対応していないスキャナには重宝します。またOCRもついています。ScanSnapにも対応しており、ボタン1つでPDFの認識まで完了させることが可能です。OCR記事にも同製品を紹介していますのであわせて読んでみてください。
ダウンロード版で¥3,980です。(キャンペーン価格?)
いきなりPDF from スキャナ
ソースネクスト社 【画像→PDF変換】製品
これまた、TWAINのスキャナからPDFを作るものです。やはり標準的にPDFの出力が可能でが対応していないスキャナには重宝します。またOCRはパナソニックさんのものがついています。価格も¥1,980とソースネクストさんならではの低価格でお買い得です。ADF装置にも対応しています。(両面ができるかは定かではありません。)原稿台も連続スキャンが可能です。
惜しむらくは
・STI対応していないところで、ボタンイベントに割り付けることはできません。(ちょっとで済むのに残念です。)
・PDFの出力設定でアプリケーションの起動登録ができません。(これもわずかな改造なのですが。)これがあれば直納☆も多分働くと思います。
一番まともなのはキャノンさんのCanoScanToolBoxではないかと。もっともPDFで出てきますが。
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即変(Tiff)★PDF(旧:PDF2Tiff)
コラボレーションシステムズ社 【PDF→画像変換】お客さまWare
ImagePDFファイルをTiffファイルに変換します。1対1の変換なのでお手軽です。
Tiffは互換性を考えてPackBits圧縮です。そのためカラーでは大きいサイズですが、相手のソフトが最適圧縮をかけてくれる場合が殆どです。
お客様Wareは基本的には同社のものを1つでも購入し、ユーザ登録するとIDとパスワードがもらえます。一般的には配布されていません。
直納☆DocuWorks
注目 コラボレーションシステムズ社 【PDF→Xdw変換】シェアウェア
ImagePDFファイルをDocuWorksのXdwファイルに変換します。さらに直接DocuWorksDeskに格納することができます。また直認★というソフト(FreeWare)を組み合わせると、OCRもできます。
特にPDF社のスキャナScanSnapを意識して作られており、1ボタンでDocuWorks格納までが可能です。
価格は¥3,000でベクターさんから購入可能な他パッケージも扱っています。
お勧めショップ情報 ○コラボレーションDirect:開発元からの販売になります。
直納☆やさしくファイリング
コラボレーションシステムズ社 【PDF→Tiff変換】シェアウェア
ImagePDFファイルをやさしくファイリング用にTiffファイルに変換します。さらに直接やさしくファイリングに格納することができます。特にPDF社のスキャナScanSnapを意識して作られており、1ボタンでやさしくファイリングの格納までが可能です。
価格は¥3,000でベクターさんから購入可能な他パッケージも扱っています。
お勧めショップ情報 ○コラボレーションDirect:開発元からの販売になります。
いきなりPDF to Data
ソースネクスト社 【PDF→Excle・Word】シェアウェア
2005.04に登場したソフトです。¥1,980と非常に低価格です。ここから購入することができます。PDFのデータを読み取り、ExcelやWordなどのファイルとして出力する画期的な
ソフト。出力したい形式を選んで、PDFをドラッグ&ドロップするだけ!
というので、原稿を再利用したい人はいかがでしょうか?
記載を読むと...
「いきなりPDF to Data」は、データを変換するのではなく、PDFからOCR(文字認識)技術により、文字を読み取り、もとの書類と同様のレイアウトに配置して出力します。簡単に言うと、スキャナで読み取ったファイルをOCRソフトでデータ化するのと同じ仕組みです。
読み取り精度で業界トップクラスのパナソニック文字認識エンジンを搭載。PDFはアウトラインの文字データを含むため、印刷物から読み取るより正確に読み取れます。
とあります。
それならPDF出力(つまり透明テキスト付PDF)も加えて欲しいところですが、あいにくそれはありませんでした。それがあれば多分、一番低価格なPDF−OCRなのに。

と言いつつ買ってしまいました。イメージのものも変換してくれます。ちゃんと画像と思ったところは画像に、文字と思ったところは文字になります。まあ、完全に戻るか?と言われると難しい部分もありますが、なかなか良くできていますね。
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PDF Designer Text Edition
注目 MADIAさん 【Text→PDF変換】Free
テキストをPDFに変換します。ドラッグ&ドロップ操作での変換なのでとても便利です。複数のテキストファイルを一つのPDFファイルとしてまとめることもできます。
<主要機能 >
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フォントの種類 : 日本語(ゴシック,明朝), 英語(Courier,Helvetica,Times Roman)
フォントサイズ : 3〜72ポイント
フォントスタイル : 太字・斜体
用紙サイズ : 定型 A3〜A5,B4〜B5(縦・横)
ページ装飾 : 行番号・ヘッダー・日付・ページ番号・ボックス・ライン・TAB
PDFオプション : 書類情報・しおり作成機能・文書圧縮・初期表示オプション
PDFのバージョン : PDF1.3 (Acrobat /Acrobat Reader 4.0以降で利用可能)
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# フォントのHelvetica,Times Romanはプロポーショナルフォントです。
# ページ装飾の行番号の体裁を揃えるには等幅フォントをご利用ください。
PDF Designer Image Edition
注目 MADIAさん 【Image→PDF変換】Free
画像ファイル(BMP/JPEG/EMF/WMF)をPDFファイルに変換するツール。ドラッグ&ドロップ操作での変換なのでとても便利です。複数の画像ファイルを一つのPDFファイルとしてまとめることもできます。
<主要機能 >
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対応画像形式 : BMP/JPEG/EMF/WMF
用紙サイズ : 定型 A3〜A5,B4〜B5(縦・横)・画像サイズ
PDF圧縮 : ZIP/JPEG圧縮に対応
PDFオプション : 書類情報・しおり作成機能・初期表示オプション
PDFのバージョン : PDF1.3 (Acrobat /Acrobat Reader 4.0以降で利用可能)
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PDF DocText
MADIAさん 【PDF→Text変換】Free
PDFファイルからテキストを抽出するツールです。テキスト抽出はページ・ファイル単位で行うことができます。
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<対応しているフォントのエンコーディング>
欧米
WinAnsiEncoding
MacRomanEncoding
MacExpertEncoding
StandardEncoding
日本語
Identity-H Ext-RKSJ-H
Identity-V Ext-RKSJ-V
83pv-RKSJ-H EUC-H
90pv-RKSJ-H EUC-V
90ms-RKSJ-H H
90ms-RKSJ-V V
90msp-RKSJ-H UniJIS-UCS2-H
90msp-RKSJ-V UniJIS-UCS2-V
Add-RKSJ-H UniJIS-UCS2-HW-H
Add-RKSJ-V UniJIS-UCS2-HW-V
※フォントのエンコーディングが「ビルドイン」となっているものについては、文書内にCMapリソースがある場合のみ対応可能です。(ビルドインの場合は通常、文書内にあります)
※フォントのエンコーディングが「カスタム」となっているものについては、正常にテキストを取得できない場合があります。(アクロバットでも正常にテキスト抽出を行えません。PDFファイルの仕様です)
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XPDF
XPDF 【PDF→Text・画像抽出】Free
XPDFはいろいろなライブラリの集合体です。MADIAさん同様、いろいろなツールが入っていますので、ここに区分することが正解かどうかもわかりません。元々はUNIX系で名高いソフトでWin版もありますが、全部揃っている訳ではありません。
特に全文検索ソフトであるNamazuでPDFを検索するのに良く使われているようです。
xdoc2txt
注目 h ishidaさん 【PDF→Text抽出】Free
xdoc2txtは様々な文書からテキストを抽出するソフトです。上と同じく全文検索などにも利用されているようです。例えば、リッチテキスト、Microsoft WORD、Microsoft Excel、一太郎、OASYS/Win、Lotus 123、Adobe PDF、Webアーカイブ 、HTMLなどに対応しています。
これ1本でテキスト抽出はOKなぐらいの充実です。
PDF Explorer
PDF Explorer 【PDF→画像抽出&閲覧】Free
ちょっと操作性が変わったツールです。外国製ですが、ここで日本語メニューも配布しています。
基本的には、PDFの情報編集が一括して(一覧でという意味です)できるツールですが、他にも画像が抽出できたり(JpegまたはBitmap)閲覧したり(これは最新版はAcrobat7のOCXを使います。)もできます。
特に全文検索ソフトでGDSを使うと、PDF情報を見ますのであると便利かもしれません。(入れるのは面倒かもしれませんが...。)
やさしくPDFOCR
メディアドライブ社 【imagePDF→透明Text付PDF変換】製品
これもジャンルが適切かどうかわかりませんが、ImagePDFをOCR認識して透明Text付のPDFにします。¥4,980です。同様の製品にAIソフトさんのpdMakerforScanPaperがあります。しかし、こちらはPDFの入力がないのでリストからは外れています。
メディアドライブさんは例えばeTypistもPDFは入力可能です。(しかし、現在ものものはなぜかモノクロでもカラー化されるのでサイズがふくれあがります。)
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 変換ツールはいろいろありますが、PDFに変換するのは結局はPDFWriterでできてしまいます。
ですから、そこは特化してシンプルな方が使いやすいです。そういう意味でMADIAさんのPDF Designer(Image、Text)を注目としました。変わったところでは、テキスト抽出にとがったxdoc2txtなども注目です。
複合的にいろいろ備えているという点ではiTextFrontがとても便利ですのでこれをお勧めとしています。
 このあたりはむしろ逆変換(例えばPDFから画像やテキストの抽出)が不足していて、PDF→画像変換(DocuWorks)ができるという意味で直納☆Docuworksも注目にあげました。
その後弊社よりPDFをTiffに変換するソフトをアップしました。但しこちらはFreeではなくお客さまウェアというユーザサービスの形をとっています。(つまりユーザだけ無料です。)
 このあたりの技術も低価格で提供されていくと思います。
 話は変わりますが、多くのPDFツールを公開されていたMADIAさんのサイトからPDF関係が消えていましたが復活しましたので、その作品も掲載いたしました。未だに色あせることがないのが凄いです。