直認★ for DocuWorks FreeWare!! 
Ver0.14 WinXp・Win2K・WinMe・Win98
■本ソフトは、DocuWorks*1)の文書ファイル(xdw*2)のうちイメージで構成されたもの(以下ImageXdwと略)をOCR処理するソフトです。
基本的にDocuWorksは内部にこの機能をもっていますが、その機能を起動したい場合はDocuWorksを起動して、そこからxdwを選んで処理する必要がありました。

 本ソフトはそのOCR部分を独立したexeファイルにすることで、xdwファイル名を引数とし
て渡すだけでOCR処理をしたxdw文書にすることが可能です。
 例えば次のような使い方が可能です。
@直納☆ for DocuWorks*3)から起動させる
 この場合、OCR付のxdw文書ができあがります。
AMFPからのxdw文書をOCRしたい場合
 例えばMFPからのxdw文書をフォルダ監視しておき、それでキックさせればOCR付のxdw文
書を作成することができます。
B直起★ for DocuWorks*4)から起動させる
 この方法は内蔵OCRと殆ど同じ動きをします。

XdwファイルはそのままOCRテキスト付のもので置き換えられます。

*1)DocuWorksは富士Xerox社の文書管理ソフトウェアです。
*2)XdwはDocuWorksのファイル形式です。
*3)直納☆ for DocuWorksはコラボレーションシステムズ社の(Image)PDF-Xdw変換ソフト
です。
*4)直起☆ for DocuWorksは弊社のDocuWorks用PlugIn Launchソフトです。
注)本ソフトに動作にはDocuWorks5.0が必須となります。


【重要】
xdwapi.dllの同梱を中止いたしました。マニュアルインストールをされた場合削除してください。(systemにあるので不要です。)

【御注意】
DocuWorks6.0ユーザの場合です。
直納☆から直認★をかけますとOCRは正常にできてテキスト付きのXdwが生成されますが、DocuWorks6.0上では検索できない事態が発生します。
本件はDocuWorks6.0の不具合ですので、Ver6.0.1以上にUpDateしてください。

【過去ログ】
2005.02.09:
本件に関しましては現在富士Xerox社に問い合わせ中です。それまでは安全を見て直認★の使用を控え、DocuWorks6.0にてOCRいただけますようお願い申し上げます。

2005.02.17:富士Xerox社より以下の回答をいただきました。
・暫定的な回避策:
今回の不具合は、OCRの言語モードを「日本語」に設定した場合のみ発生します。「自動判定」とすれば不具合が発生いたしません。
とのことです。当方でも確認いたしましたが、その通りの結果でしたのでお知らせ申し上げます。
・恒久的な対策:
 本件はDocu6のxdwapi.dllに起因しており、現在、富士Xeroxさんの方で修正版のリリースを検討しています。その時期や形態についてはまだ決定していない状況です。決定次第、何らかの形でお知らせいたしますとのことです。


今回の現象の修正版をDocuWorks 6.0 日本語版のアップデートとして、富士ゼロックスさんより提供予定。

2005.02.28:富士Xerox社より以下の回答をいただきました。
 本件はDocuWorks 6.0 日本語版の問題です。以下の内容で対応いたします。
提供方法:公式ホームページ(http://www.fujixerox.co.jp)からのダウンロード
ダウンロード開始時期:3月中旬予定。

2005.03.23:富士Xerox社より以下の回答をいただきました。
前回のメールでは、3月中旬より弊社公式サイトよりダウンロードを開始する予定、と報告させていただきましたが、 弊社社内手続きの都合で、若干の遅れが生じております。とのこと。
ダウンロード開始時期:4月上旬予定。


2005.04.07:Ver6.0.1ダウンロード可能になりました。


【履歴】
・Ver0.14:シリーズアイコンに変更
・Ver0.13:XdwAPI.dll配布中止
・Ver0.12:初版登録
■特徴
・(Image)XdwをOCR付Xdwに変換出力します。
・独立ファイルで提供され、コマンドラインでも動作するため、各種の用途に使用できます。例えば、直納☆ for DocuWorksと組み合わせれば、ボタン1つでOCR付Xdwを作成することができます。
■説明
左がスクリーンショットです。
最初にXdwOCR.exeを立ち上げて設定を行ってください。
設定の殆どはDocuWorksのOCR設定そのものですので、そちらのHelpも参考にしながら設定してください。

起動方法ですが、ここでは3例ご紹介します。

【例1】Drag&Dropで使う場合
直認★を立ち上げて、ここに(Image)Xdwファイルをドロップします。
するとOCRが開始され、Xdwに格納されます。(元のファイルを置き換えます。)

【例2】直納☆ for DocuWorks
直納☆ for DocuWorksを立ち上げ、オプションタブを開き
・「アプレイケーションに送る」をチェックし
・「参照」でXdwOCR.exeを選びます。
以上で設定完了です。こうしておくと、直納☆でXdw変換後にOCRがかかります。

【例3】直起☆ for DocuWorks(中ほどの画像です)
直起☆ for DocuWorksを立ち上げ、「引数付で渡すアプリケーション」タブを開き、XdwOCR.exeをドロップして登録します。
以上で設定完了です。こうしておいて、ImageXdwを選び、直起★を起動し、本直認★を起動するとOCRがかかります。

備考
本プログラムDocuWorksのPlugInで提供されているもので同様のことができます。
ただ、こうした独立したexe形式のソフトとすることで、バッチ処理的な使い方ができるようになります。
例えば直納☆のようにPDFからXdwに変換した後、直ちにOCRをかけるということが可能になります。
もし皆様が必ずOCRが必要であれば、お役にたてるものと存じます。
謝辞
本プログラムは単純DocuWorksのOCR用APIを起動しているだけです。
このように素晴らしい開発環境を提供いただいた富士Xerox社に感謝いたします。
またMLのDocuWorks−Usersの皆様には、直納☆で沢山の貴重なご意見をいただき、感謝いたしております。

皆様に感謝するとともに、本ソフトをFreeWareとして提供するものです。
是非、直納☆ともどもご利用ください。
サポートはメールのみです member@softfarm.net