GoogleDesktopSearch★ for DocuWorks Freeウェア 
Ver0.10c(実験用) WinXp・Win2K
■ 本ソフトは、GoogleDesktopSearchでXdw,Xbdを検索するPlugInです。
 あのGoogleDesktopSearchでDocuWorksのドキュメントを検索することが可能になります。

 【重要】本ソフトは試しに作ってみた程度です。実験程度にお使いください。
【履歴】
・Ver0.10c:GDSのVer2での不具合対応?
・Ver0.10:初版登録(現在配布の0.10bに簡易インストーラがついています。)
■はじめに
 本ソフトはGoogleDesktopSearchがインストールされていることが前提となります。
またDocuWorks5.0以上がインストールされていなくてはなりません。
注)GDSのV2に関して
 本ソフトを御利用のユーザさんより「GDS2.0では完了率が100%にならない」旨の報告をいただきました。どうもXdwが画像だけでOCRなどのテキストがないファイルが問題なようです。APIの処理としては空の結果を報告していおりV1.0では問題が出ませんでした。またV2.0でもやってみましたが、当方ではうまく再現できませんでした。0.10cではテキストがないものは「空白+.+CR+LF」を返すようにいたしました。ユーザの方にもテストいただきうまく行ったようですので改版いたします。


これはScanSnapで読ませたものをOCRしたものです。
文字は修正していないので、誤読がありますが、これはOCRのせいでGooGleとは関係ありません。(^^!
■説明
左がスクリーンショットです。
このようにxdw(やxbd)のファイルを表示します。

■注意
 GoogleDesktopSearchのindexerと呼ばれるPlugInの正体はdllです。これをレジストリに登録したり削除したりするとインストール・アンインストールされます。
 インストール時にはメッセージが出ます。(アンインストール時は出ません。)

■インストール
 本ソフトには簡易インストーラ(xdw_dllregist.exe)がついています。これはdllと同じ場所に置くことで動作するようになっています。まず本ソフトを適当なフォルダに解凍します。
例えばGoogleDesktopSearchのフォルダにpluginなどというフォルダを作ると良いでしょう。
例)C:\Program Files\Google\Google Desktop Search\plugin
ここで添付のxdw_dllregist.exeを実行します。
 やっていることは簡単でして
regsvr32 SoftFarmXdwFileIndexer.dll
となっています。コマンドプロンプトからやってもかまいません。実行するとメッセージが出て登録されます。
 登録されるとGDSの設定画面に表示されます。ここのチェックで有効・無効の切り替えができます。ここが有効であることを確認してください。

■アンインストール
上記同様xdw_dllregist.exeを実行します。このやっていることも簡単で
regsvr32 /u SoftFarmXdwFileIndexer.dll
となっています。コマンドプロンプトからやってもかまいません。実行すると解除されます。
■その他
<GDSをサーバで使う>
 GoogleDesktopSerchをサーバで使うやり方がここに公開されています。素晴らしいです。
 但し、当方の確認では以下の問題点があります。
@必ずしもHTMLのリンクを応答するとは限らずShellを呼び出す場合がある(txtやxdwなどもそうなる。)
 このためこれをクリックするとサーバ側でソフトが立ち上がることになります。
A日本語のエスケープ処理ででPoxyを通すと(?)うまくいかないケースがある(メールなど)
 「ページを表示できません」になります。
*2005.04.19:対応方法を見つけました。
<GDSをネットワークドライブで使う>
GoogleDesktopSearchはローカルの物理ドライブのサーチですが、リパースポイント機能を使えばネットワークドライブでもできるという情報があります。これにはディスクがNTFSになっていることが必要になります。これができるなら小規模であればディスク共有の中が検索可能ということになります。
 但し、当方の確認では以下の問題点があります。
まず、リパース設定では確かに動作し、Indexが生成されます。が...
@更新が思ったように行われない感じがする(確認中だがほぼ確実?)
この件はHelpディスクで調査できました。ネットワークドライブでもできるにはできるのですが、「そのファイルを1度(GDSを入れたPCで)開く」ということが必要です。そうすると次回から検索対象になります。
mhtファイルなどは、そのままでもファイル名だけは出てきますが、1度開くと中身で検索できるようになります。
Aリパース作成後にGDSをインストールする必要があるかもしれない(推定)
という状況です。
*2005.04.19:Tipsを見つけました。
<対応して欲しいPlugIn>
個人的に集めていて、どうしても利用したいものは「Xdw(これは作りました)」「eml(nws)(OutLookExpressからファイル化するとこれになりますがファイル共有では便利です。)」です。mhtはちゃんとやってくれます。これだけあれば...。
<他のDesktopSearch>
MSNさんとYhooさんも間もなく出てきそうです。これらはPlugIn構造ではありませんが、MSNさんはiFilterが使えそうなのでXdwも正規でいけるのかもしれません。
有償でも良ければ次のものもあります。
・ConceptSearch(JustSystem)
 Xdwもできますし、ネットワークドライブが対象なのはいいのですが、ちょっと重たいのと、mhtなどはできませんね。(TT)せめてSDKを公開して欲しいです。後は価格がやや高めでしょうか?
・サーチクロス2(ビレッジセンター)
 これは対応フォーマットに関しては問題ありません。軽くて高速に検索します。またネットワーク共有は、そういうライセンスにすれば可能です。(試してみることもできます。)価格もこなれていると思います。使った中では一番しっくり来ます。(本当はGDSをサーバで使えれば最高だったのですが...。)

謝辞
 本ソフトは以下のソースを参考にいたしました。
trivex社(http://trivex.net/)のLarry's GDS PluginsのHelp File Indexerのソースを一部改版して作成しています。
サポートはメールのみです member@softfarm.net